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SASってどんな病気?

睡眠時無呼吸症候群(SAS:サス)とは睡眠中に呼吸が止まる、または浅く・弱くなり、それによってさまざまな日常生活に障害を引き起こす疾患です。また、最近ではSASが循環器疾患との深い関わりがあることが明らかになってきています。
SASの病態には大きく分けて3タイプあります。その多くは上気道(空気の通り道)が塞がるまたは部分的に狭くなる事で起こる閉塞型睡眠時無呼吸症候群です。夜間に繰り返し起こる無呼吸により、血液中の酸素が低下したり、頻繁に中途覚醒が発生し身体に悪影響をおよぼすとともに睡眠を妨げ日中の眠気を増加させます。


一般的にSASの重症度をAHI(Apnea Hypopnea Index)=無呼吸低呼吸指数で表すことが多く、これは1時間あたりの無呼吸・低呼吸(呼吸が浅く・弱くなる状態)の発生する回数を意味します。 このAHIが5回以上認められ日中の眠気等症状がある場合にSASと診断されます。


SASの主な症状

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●いびきをかく
●日中の強い眠気
●倦怠感・頭重
●何度もトイレに起きる
●寝汗をかく、寝相が悪い
●集中力・記憶力の低下
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SASを長い間放置すると日常生活に支障を来たすだけでなく身体にも様々な悪影響をおよぼします。そうならないためにもSASを放置すると、一体どのような合併症を引き起こすのか知っておきましょう。



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